北新建工は富山・石川で住み心地にこだわった、外断熱「涼温な家」を建てています。

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ほくしん「いい家」ブログ

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差し筋養生、最良好

毎年この時期になると実施している「安全パトロール」。
今年で10回目となりました。

安全パトロールとは、建設業の会社ではごく一般的に行われている動で、主に各職種の
リーダーさん方で組織される「協力会」が中心となって実施されていることが多いと思います。
当社も今日、その協力会のリーダーさんに集まってもらい、まさに現場の視点から指摘を
もらいました。

10回目ともなると、さすがに明らかに不安全な指摘はほとんどなくむしろ「いい面を伸ばす」
ことに主眼が置かれてきます。
そこで最も好評だったのが「差し筋養生」。
「差し筋」(さしきん)って、何だかご存知でしょうか?
コンクリートの基礎から1mほど延びている、細い「鉄筋」のことです。
差してあるように見えるから「差し筋」って言うんですかね。
ブロックを積んで塀をつくるときに、内部には鉄筋が入るのですが工事の進捗上、どうしても
しばらく差し筋の状態で置いておかなければならない時があります。
ところがこれって、けっこう危ないんですよね。
子供が通り掛かって、転んでひっかかったりすると大変です。
我々工事の作業員も、足場から不意に落ちたりするととても危険です。
危ないからと言って曲げてあったりするのも見かけますが、これは今度使うときにまた戻す
のでしょうが、鉄筋が弱くなってしまいます。
そこでよく、先端に「キャップ」をかけるのですが、ここの工事現場では先端だけでなく、全体に
白いビニールがかけられていました。

anpa09-1.jpg







anpa09-2.jpg







キャップとビニールで養生された「差し筋」


差し筋の状態で長く置いたままになってしまい、やはり危なく思った担当の監督が自主的に
気を利かせてやったものでした。
通行人にも作業員にもよく目立ちますし、リーダーたちからも「最良好」との評価をもらいました。
工事現場って、ちょっとした配慮がとても重要なんですよね。

お盆休みまであと1週間、安全にも気を抜かずがんばります!

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