年末年始休暇と体感会のご案内
誠に勝手ながら12月29日(日)~1月5日(日)の期間を年末年始休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
冬の住み心地体感会のご案内です。
2020年 1月18日(土)、19日(日)の2日間、県内2棟の「住み心地体感ハウス」にて「涼温な家」冬の住み心地体感会を開催します。
いつもは事前にご予約を頂いてのご見学、ご体感となっていますがこの2日間はご予約なしで結構です。
会場に係員がいますので、お気軽にご来場ください。
前日の1月17日には北日本新聞朝刊に広告が出ます。
家の性能は特に厳しい気候のときにこそ違いが分かります。
雪の降る寒さの中、エアコンの稼働状況はどうか、床下や小屋裏も含めて快適か、各所に結露はないか、いろいろご確認いただけるとてもいい機会です。
ぜひご注目ください。
ニュータウン嬉野モデル
歌の森ヒルズモデル
家づくりナビ2020 01-02号 発売
家づくりナビ2020年01-02号が発売になります。
巻頭特集は「これが知りたかった!先輩257人に聞いた北陸家づくりランキング2020」。
お客様との間取りのお打合せ中、「ふつう、こういうときはどうですかね?」といったお言葉があることがあります。
基本的には「家は、住む人に合わせて手作りされるもの」ということで、これは『「いい家」が欲しい。』の本のなかでも著者が書いているところでして、「ふつう」ということはあまり気にされなくてもいいのですよ、住む人が自由にお考えになられていいのですよ、とはお話しもさせて頂くのですが、そうは言ってもやはり家づくりには慣れていらっしゃらないお客様は何かしらの指標は欲しいところかとも思います。
そんな家づくりの「ハテナ?」について、本誌ではランキングでご紹介されています。
家づくりをお考えの皆さまにはもはや「冬休みの課題図書」としても定番のような家づくりナビ、またご参考頂ければと思います。
当社の事例はP.242、富山市下飯野の「嬉野モデル」です。
4ページにわたってご紹介されていますので、ぜひご覧ください。
エアコンの電気代、イメージと現実のギャップ
先日、「涼温な家」にお住いのお客様からこんな意見を頂きました。
「電力会社からの請求書の電気使用量とエアコンのリモコンに表示される消費電力量を見比べてみると、エアコンの占める割合は半分以下ですね。」
エアコン暖房は、とかく「電気代がかかる」というイメージが大きいように思います。
また夏の冷房においては「ぜいたく」というイメージもあるように思います。
ところが実際はどうなのか…。
以下は少し古い記事ですが、興味深いことが書かれています。
「冷房=省エネ・節電の敵」の誤解(日本経済新聞)
家庭でエネルギーを一番使っていると思われる「イメージ」では、暖房・冷房が圧倒的に多いのですが、実際の消費量としてはそんなことはない、というものです。
たしかに電気代は少ないに越したことはないですが、あまりに「イメージ」に寄りすぎてしまい、効果の少ない努力をして、日々の生活がしづらくなるのもいかがなものかと思われます。
これからの時期、だんだん寒くなってきますが、快適とコストのバランスについて当社の「涼温な家」体感ハウスで住み心地を体感しながらぜひお考え頂ければと思います。
施工例を追加しました
施工実例「邸別ギャラリー」よりご覧ください。
「いい家」をつくる会セミナーに参加して
『「いい家」が欲しい。』の本の精神に則り、私たちがつくる「涼温な家」。
この家の最大の売りは「空気感」。
これは、写真や文章ではなかなかお伝えしにくい。
しかし、情報があふれるこの時代、とにかく「一瞬の感動」で勝負しなければならない…。
そんななか、この度「いい家」をつくる会のホームページのトップページに、当社のお客様のお写真を採用してもらえました‼
(↑画像クリックでリンクします)
こちらのお客様は言っておられます。
「映える家」より「冴える家」と。
なかなかお伝えしにくい「空気感」。
それをお伝えするために、ホームページには「住み心地感想」があります。
そこでは、過去のお客様方からたくさんの「いいね!」を頂いております。
少々文章は長いのですが、ご感想のリアルをお伝えしたく、できるだけお話し頂いたままに掲載しています。
家はなかなか私的なものでご紹介するにも限りはございますが、少しでもご協力頂けるお客様のお声をお届けして参ります。
そして、結局は体感してみないと分からない「住み心地」をご体感頂ける、嬉野、歌の森の「住み心地体感ハウス」を、これからの冬の時期にぜひともご体感頂ければと存じます。
住み心地体感ハウスの紹介はコチラから。
お客様の「住み心地感想」はコチラから…。
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