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施工例を追加しました
施工例に「涼温な家」を1件追加しました。
施工実例の邸別施工実例よりご覧ください。
夏季休暇のご案内
当社は誠に勝手ながら8月13日(土)~16日(火)の期間を夏季休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
3年ぶりの行動制限のない夏休み。
一方で、各地では大雨による被害。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
疫病、自然災害、物価高騰と、不安要素ばかりのこんな時代、家の安心・安全にはより期待が高まるものと思います。
私たちは、温度差がなく、空気がきれいな「涼温な家」でお応えして参りたい思いです。
まだまだ暑い日が続きそうですので、ぜひまたお盆休み明けに、西荒屋の住み心地体感ハウスへ夏の住み心地ご体感にお越しくださいませ。
エアコンをつけていても定期的な換気
このところまたコロナの新規感染者が増え始めています。
この一番はじめに「エアコンをつけていても定期的な換気」とあります。
エアコンをつけて換気…。
猛暑、酷暑の中、せっかくエアコンで室内が冷えているのに、定期的に窓を開けて換気するということが、果たしてできるのでしょうか。
2003年7月に換気が義務化され、それ以降に建てられた家なら、おそらく何かしらの機械換気が設置されています。
機械換気の法的に求められる換気量は1時間あたりに0.5回。
40坪の家なら床面積130m2×天井高さ2.4m=312m3の空気を1時間で0.5回入れ替えるとすれば、1時間当たりに156m3の換気量。
コロナで推奨される換気量は、ビル管理法でいわれる1人あたり30m3/h。
4人家族なら30m3×4人で120m3、5人家族でも30m3×5人で150m3と、十分な換気量がとれています。
ということで、2003年7月以降の家なら、窓開け換気せずとも機械換気で十分…。
ですが…
機械換気によって室内の空気と屋外の空気とが入れ替われば、それが熱交換のできない3種換気だとすれば、換気とともに「温度」がついてきてしまいます。
屋外が高温・高湿度であれば、高温・高湿度の空気はそのまま室内に入ります。
屋外が高温・高湿度であれば、高温・高湿度の空気はそのまま室内に入ります。
上質な住み心地には、やっぱり熱交換のできる1種換気が魅力的です。
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