明日、明後日、見学会です
明日、明後日の2日間、このたび完成のSA-SHEの家にて完成見学会を開催します。
これから家づくりをお考えの方、既に家づくりを考えて長い方、ぜひ新しい家づくりの
情報収集にお越しくださいませ。
会場では構造断面の模型やパネルなどで、分かりやすくご紹介させて頂きます。
センターシャフトや給気グリル、排気グリルも分かりやすく表示しています。
そして今日は、会場にKNBのエコーカーが来てくれました。
ちょっと換気の説明が、「声だけ」ですと難しかったですよね。スミマセン…。
ぜひ皆さま、会場へおこしくださいませ。
KNBラジオのリポーター、キョーちゃん
水色のエコーカーでした。
キョーちゃん、私の拙い話をフォローしてくださって、ありがとうございました。
そう言えば…
「エコ-カーちゃ、電気自動車けぇ?」
という質問がありましたが…
スミマセン、「エコカー」ではなくて、「エコーカー」(ラジオの中継車)でした。
これから家づくりをお考えの方、既に家づくりを考えて長い方、ぜひ新しい家づくりの
情報収集にお越しくださいませ。
会場では構造断面の模型やパネルなどで、分かりやすくご紹介させて頂きます。
センターシャフトや給気グリル、排気グリルも分かりやすく表示しています。
そして今日は、会場にKNBのエコーカーが来てくれました。
ちょっと換気の説明が、「声だけ」ですと難しかったですよね。スミマセン…。
ぜひ皆さま、会場へおこしくださいませ。
KNBラジオのリポーター、キョーちゃん
水色のエコーカーでした。
キョーちゃん、私の拙い話をフォローしてくださって、ありがとうございました。
そう言えば…
「エコ-カーちゃ、電気自動車けぇ?」
という質問がありましたが…
スミマセン、「エコカー」ではなくて、「エコーカー」(ラジオの中継車)でした。
KNBラジオのエコーカー、来たる!
突然ですが明日4月16日、完成見学会の会場にKNBラジオのエコーカーが
来てくれることになりました!
パチパチ。
ありがとう、KNBさん。
地元・富山の方なら、皆さん一度は見かけらたこともあるのではないでしょうか。
あのハデなクルマです。
せっかくのお越しですので、外断熱と新換気について、ぜひ一生懸命PRさせて
いただきます。
ちょっと緊張しますが、生放送です。
ラジオをお聞きいただける方、明日10:20頃はぜひKNB(AM738KHz)に
チャンネルを合わせてくださいませ。
来てくれることになりました!
パチパチ。
ありがとう、KNBさん。
地元・富山の方なら、皆さん一度は見かけらたこともあるのではないでしょうか。
あのハデなクルマです。
せっかくのお越しですので、外断熱と新換気について、ぜひ一生懸命PRさせて
いただきます。
ちょっと緊張しますが、生放送です。
ラジオをお聞きいただける方、明日10:20頃はぜひKNB(AM738KHz)に
チャンネルを合わせてくださいませ。
換気のしくみ比較
このところ、お問合せや体感ハウスご見学を多数いただいております。
先日ご見学された方からは
「すごくシンプルで分かりやすい。
構造は、シンプルで分かりやすいことが一番だ。」
と大変うれしいお言葉を頂きました。
いま一度、SA-SHEの家の心臓部ともなる新換気について、他の換気方法とも
比べて見てみたいと思います。
(図をクリックすると大きくなります。なお、図はあくまでモデルで、実際は少々異なります。)
まずは、一般的な3種換気との比較。
オレンジ色の排気の経路は良く似ています。
しかし、ミドリの給気がまったく異なります。
3種換気は、給気口という壁にあけた穴から外気を取り入れ、天井裏のダクトから引っ張られて
排気されます。
給気口にはスポンジ状のフィルターがついていて、時々これを掃除することになります。
室内側からはわりと手が届く位置にあり、メンテナンスは簡単です。
ただし、「熱交換」ができません。
熱交換できないということは、
例えば冬なら、せっかくの暖かい部屋に、冷たい外気を入れる、ということになってしまいます。
次に、一般的な1種換気との比較。
オレンジ色の排気経路はほぼ同じですが、ミドリの給気が少し異なります。
どちらも1台の換気扇本体で、給気と排気をしているところは同じです。
1台で給気と排気を行うことで「熱交換」が可能となります。
これで、3種換気の弱点だった省エネが改善されます。
ですが、一般的な1種換気は、どうにもダクトが多く、複雑な印象です。
ダクトは、実際はこんな感じです。
壁の内部や天井裏に取り付けられます。
ダクトの直径は10cm。
柱がたとえば4寸角なら12cmですから、壁の内部の空間は12cmですので、
そこを通る太さとして一般的には直径10cmとなります。
そしてこれは、「新築時」の写真です。
これが果たして、10年、20年後は一体どうなるんだろう…?
さて、10年後…はこうなります。
いかがでしょうか。
実際こんな風になってしまいます。
仮に、排気側なら外に出す方ですからまだしも
給気側ですと、なんだかいつも汚れた空気を吸うかのような気がしてしまいます。
また、汚れたらせめて掃除でもできれば…
とも思うのですが、
先の写真のように、壁の中や天井裏をクネクネと曲げられて取り付けられた配管の内部は
とても掃除することはできないでしょう。
そんな点を、CS-HVSは改善しているということです。
まず、給気は大口径で直線的。
曲がるところが無いから汚れが溜まることも少ない。
万が一汚れたとしても、点検口があるので掃除も可能。
新換気「CS-HVS」は、その大口径で直線的な給気ダクトを建物の中心部に置くことで
いろいろなメリットが出てきます。
また改めてブログでご紹介してまいります。
先日ご見学された方からは
「すごくシンプルで分かりやすい。
構造は、シンプルで分かりやすいことが一番だ。」
と大変うれしいお言葉を頂きました。
いま一度、SA-SHEの家の心臓部ともなる新換気について、他の換気方法とも
比べて見てみたいと思います。
(図をクリックすると大きくなります。なお、図はあくまでモデルで、実際は少々異なります。)
まずは、一般的な3種換気との比較。
オレンジ色の排気の経路は良く似ています。
しかし、ミドリの給気がまったく異なります。
3種換気は、給気口という壁にあけた穴から外気を取り入れ、天井裏のダクトから引っ張られて
排気されます。
給気口にはスポンジ状のフィルターがついていて、時々これを掃除することになります。
室内側からはわりと手が届く位置にあり、メンテナンスは簡単です。
ただし、「熱交換」ができません。
熱交換できないということは、
例えば冬なら、せっかくの暖かい部屋に、冷たい外気を入れる、ということになってしまいます。
次に、一般的な1種換気との比較。
オレンジ色の排気経路はほぼ同じですが、ミドリの給気が少し異なります。
どちらも1台の換気扇本体で、給気と排気をしているところは同じです。
1台で給気と排気を行うことで「熱交換」が可能となります。
これで、3種換気の弱点だった省エネが改善されます。
ですが、一般的な1種換気は、どうにもダクトが多く、複雑な印象です。
ダクトは、実際はこんな感じです。
壁の内部や天井裏に取り付けられます。
ダクトの直径は10cm。
柱がたとえば4寸角なら12cmですから、壁の内部の空間は12cmですので、
そこを通る太さとして一般的には直径10cmとなります。
そしてこれは、「新築時」の写真です。
これが果たして、10年、20年後は一体どうなるんだろう…?
さて、10年後…はこうなります。
いかがでしょうか。
実際こんな風になってしまいます。
仮に、排気側なら外に出す方ですからまだしも
給気側ですと、なんだかいつも汚れた空気を吸うかのような気がしてしまいます。
また、汚れたらせめて掃除でもできれば…
とも思うのですが、
先の写真のように、壁の中や天井裏をクネクネと曲げられて取り付けられた配管の内部は
とても掃除することはできないでしょう。
そんな点を、CS-HVSは改善しているということです。
まず、給気は大口径で直線的。
曲がるところが無いから汚れが溜まることも少ない。
万が一汚れたとしても、点検口があるので掃除も可能。
新換気「CS-HVS」は、その大口径で直線的な給気ダクトを建物の中心部に置くことで
いろいろなメリットが出てきます。
また改めてブログでご紹介してまいります。
おかげさまで40年
北新建工は、本年おかげさまで創業40周年を迎えます。
これまで当社を支えて頂きました全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
これからも、真剣に家づくりをお考えの皆様に対し
「正直な家づくり」をモットーに、鋭意努めて参ります。
さて、40周年を記念してそのロゴマークをつくりました!
特段変わったものでもないのですが…
それはともかく、
このエンブレムを胸に
これまでの実績を誇りにして、社員個々が自信を持って業務に励めるよう
ますますの意識向上を図って参りたく存じます。
先日、ある方より「ブログに元気がない!」とお叱りのお言葉を頂きました。
確かに自覚はしておりましたのですが、正直に申しあげますと、具体的な案件、
ご相談をたくさん抱えておりまして、ブログの方にちょっと手が回らなくなっておりました。
この不景気のご時勢、お客様のご不安やご心配を反映してか
お問い合わせの内容も大変多岐に及んでおります。
至極、当然といえば当然ですし、私たちはそのお客様の熱い思いにお答えしたい…
星の数ほどもある建築業者の中から、せっかく当社をお選び頂いたわけですから
なんとしてでも喜んでいただきたい…
そんな思いで日々業務に励んでおります。
(ですが、ちょっと言い訳がましかったです…)
少々ご対応の遅い場面もあり、ご面倒お掛けすることもございますかと存じますが
いろいろとお叱りも頂きながら、一生懸命努めて参りますので、
ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
40周年を記念しまして、いろいろな企画もご用意して参りたく存じます。
またぜひこのブログにもご注目賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
これまで当社を支えて頂きました全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
これからも、真剣に家づくりをお考えの皆様に対し
「正直な家づくり」をモットーに、鋭意努めて参ります。
さて、40周年を記念してそのロゴマークをつくりました!
特段変わったものでもないのですが…
それはともかく、
このエンブレムを胸に
これまでの実績を誇りにして、社員個々が自信を持って業務に励めるよう
ますますの意識向上を図って参りたく存じます。
先日、ある方より「ブログに元気がない!」とお叱りのお言葉を頂きました。
確かに自覚はしておりましたのですが、正直に申しあげますと、具体的な案件、
ご相談をたくさん抱えておりまして、ブログの方にちょっと手が回らなくなっておりました。
この不景気のご時勢、お客様のご不安やご心配を反映してか
お問い合わせの内容も大変多岐に及んでおります。
至極、当然といえば当然ですし、私たちはそのお客様の熱い思いにお答えしたい…
星の数ほどもある建築業者の中から、せっかく当社をお選び頂いたわけですから
なんとしてでも喜んでいただきたい…
そんな思いで日々業務に励んでおります。
(ですが、ちょっと言い訳がましかったです…)
少々ご対応の遅い場面もあり、ご面倒お掛けすることもございますかと存じますが
いろいろとお叱りも頂きながら、一生懸命努めて参りますので、
ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
40周年を記念しまして、いろいろな企画もご用意して参りたく存じます。
またぜひこのブログにもご注目賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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