家づくりナビ2013冬号、発売
家づくりナビ2013冬号が発売になります。
今回の特集は「間取りもコストもメリハリが大切!」。
消費税増税の議論も終盤の中、これからの家づくりにはますます
コスト削減が重要視されることでしょう。
本誌では、「コストバランスのヒント10+α」や「コストにまつわる
失敗ランキング」など、ご参考頂けそうな話題がコンパクトにまとめ
られてあります。
ヒント1~建物のカタチをシンプルに
かつては「出窓」のご要望もとても多かったですが最近は実に少なく
なりました。
出窓を作ると外観に陰影ができ、豪華な印象があったものと思われ
ますが、作る手間がとてもかかる部位ですのでコストがふくらむ要因
となります。
断熱性能から見ても、凹凸の多いプランは外気に接する面積が多く
なるので不利になりがちです。
さて、私たちの推奨する外断熱。
これは柱の外側に厚さ50mmの断熱材を貼り付けるわけですが、
一般的な内断熱の建物と比べて壁の厚さが厚くなります。
部屋の内側から見ると、その分窓が外に行ったように 見えます。
これはちょっとした出窓ふうにも見えるかも。↓
(ちなみにこの窓、ドレーキップという窓です。
詳しくは…→ 窓はドレーキップがオススメ へ)
本誌をご参考に、いいヒントが見つかるといいですね。
今回の特集は「間取りもコストもメリハリが大切!」。
消費税増税の議論も終盤の中、これからの家づくりにはますます
コスト削減が重要視されることでしょう。
本誌では、「コストバランスのヒント10+α」や「コストにまつわる
失敗ランキング」など、ご参考頂けそうな話題がコンパクトにまとめ
られてあります。
ヒント1~建物のカタチをシンプルに
かつては「出窓」のご要望もとても多かったですが最近は実に少なく
なりました。
出窓を作ると外観に陰影ができ、豪華な印象があったものと思われ
ますが、作る手間がとてもかかる部位ですのでコストがふくらむ要因
となります。
断熱性能から見ても、凹凸の多いプランは外気に接する面積が多く
なるので不利になりがちです。
さて、私たちの推奨する外断熱。
これは柱の外側に厚さ50mmの断熱材を貼り付けるわけですが、
一般的な内断熱の建物と比べて壁の厚さが厚くなります。
部屋の内側から見ると、その分窓が外に行ったように 見えます。
これはちょっとした出窓ふうにも見えるかも。↓
(ちなみにこの窓、ドレーキップという窓です。
詳しくは…→ 窓はドレーキップがオススメ へ)
本誌をご参考に、いいヒントが見つかるといいですね。
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