凍結対策を
気象庁の発表によると、1/20(水)、21(木)の朝は気温がたいへん下がり、0度を下回る予報となっております。
水道配管等の凍結対策をお勧めいたします。
給湯機で、浴槽の湯を自動保温するタイプを「フルオート」といいますが、このようなタイプの機種ですと、浴槽と給湯機をつなぐ配管内で凍結する恐れがあります。
この凍結を防ぐ機能が備わっているものが多いですが、浴槽にお湯(水)が残っている必要があります。
この残り湯(水)を深夜に自動でまわして、配管内が凍結することを防いでいます。
フルオートタイプの給湯機をご利用の方は、ご就寝前にはぜひ浴槽にお湯を残されることをお勧めいたします。
以下、パナソニックのHPに詳しく紹介されています。
エコキュートの凍結予防方法は?
先日1月8日、朝6時過ぎの会社前の様子。
この後2時間、除雪でした…。
水道配管等の凍結対策をお勧めいたします。
給湯機で、浴槽の湯を自動保温するタイプを「フルオート」といいますが、このようなタイプの機種ですと、浴槽と給湯機をつなぐ配管内で凍結する恐れがあります。
この凍結を防ぐ機能が備わっているものが多いですが、浴槽にお湯(水)が残っている必要があります。
この残り湯(水)を深夜に自動でまわして、配管内が凍結することを防いでいます。
フルオートタイプの給湯機をご利用の方は、ご就寝前にはぜひ浴槽にお湯を残されることをお勧めいたします。
以下、パナソニックのHPに詳しく紹介されています。
エコキュートの凍結予防方法は?
先日1月8日、朝6時過ぎの会社前の様子。
この後2時間、除雪でした…。
グリーン住宅ポイント制度、創設
グリーン住宅ポイント制度の創設が国交省より発表になりました。
グリーン住宅ポイント制度を創設します!
~令和2年度3次補正予算案 経済の持ち直しに向けた住宅取得対策~
(↑国交省HPへリンクします)
一定の省エネ性能を有する住宅を新築する場合、商品や追加工事と交換可能なポイントを発行するというもの。
省エネ基準に適合すれば30万ポイント、高い省エネ性能を有する場合は40万ポイント。
当社の「涼温な家」であれば、ほぼ「高い省エネ性能」のほうに該当できます。
さらに、東京圏からの移住、子供が3人以上、三世帯同居はポイント加算も。
来年10月31日までに工事請負契約を結んだものが対象となります。
「涼温な家」の新築のご相談、お待ちしております。
グリーン住宅ポイント制度を創設します!
~令和2年度3次補正予算案 経済の持ち直しに向けた住宅取得対策~
(↑国交省HPへリンクします)
一定の省エネ性能を有する住宅を新築する場合、商品や追加工事と交換可能なポイントを発行するというもの。
省エネ基準に適合すれば30万ポイント、高い省エネ性能を有する場合は40万ポイント。
当社の「涼温な家」であれば、ほぼ「高い省エネ性能」のほうに該当できます。
さらに、東京圏からの移住、子供が3人以上、三世帯同居はポイント加算も。
来年10月31日までに工事請負契約を結んだものが対象となります。
「涼温な家」の新築のご相談、お待ちしております。
冬の入浴「ヒートショック」に注意
発見遅れ?救急隊到着時4人に1人が死亡、冬の入浴「ヒートショック」に注意
産経新聞のwebニュースにこのような記事がありました。
(↑リンクします)
大半は高齢者で、浴室内のために発見が遅れるそうです。
ある書き込みでは、親が独居でこの時期は特に電話連絡を増やされているとも。
独り身の高齢者の方は特に心配です…。
以前、当社の涼温な家にお住いのお客様から聞いたお話しを思い出しました。
お向かいに高齢の方がお住まいされている。
かつて学校の校長先生もされた方。
うちが暖かい家になったので、何度もお誘いして遊びに来られている。
その先生のお宅は、座敷には立派な床柱が入っている大きなお宅だが、やっぱり冬寒い家。
先生は「冬に家じゅう暖かいなんてぜいたく」とお考えのようで、なかなか話にならない。
それでもなんとか説得して、サッシ業者に内窓の見積をとってもらった。
しかし結局は内窓の採用はされなかった。
その先生が先日、倒れられた…。
今は、断熱・気密をしっかりして、換気をちゃんと考えれば、エアコン1台でもそれほど電気を大量に消費することなく、安全・快適にお住まい頂けます。
これまでの常識や習慣はさておき、これからの家づくりをしっかりとお考え頂ければと思います。
産経新聞のwebニュースにこのような記事がありました。
(↑リンクします)
大半は高齢者で、浴室内のために発見が遅れるそうです。
ある書き込みでは、親が独居でこの時期は特に電話連絡を増やされているとも。
独り身の高齢者の方は特に心配です…。
以前、当社の涼温な家にお住いのお客様から聞いたお話しを思い出しました。
お向かいに高齢の方がお住まいされている。
かつて学校の校長先生もされた方。
うちが暖かい家になったので、何度もお誘いして遊びに来られている。
その先生のお宅は、座敷には立派な床柱が入っている大きなお宅だが、やっぱり冬寒い家。
先生は「冬に家じゅう暖かいなんてぜいたく」とお考えのようで、なかなか話にならない。
それでもなんとか説得して、サッシ業者に内窓の見積をとってもらった。
しかし結局は内窓の採用はされなかった。
その先生が先日、倒れられた…。
今は、断熱・気密をしっかりして、換気をちゃんと考えれば、エアコン1台でもそれほど電気を大量に消費することなく、安全・快適にお住まい頂けます。
これまでの常識や習慣はさておき、これからの家づくりをしっかりとお考え頂ければと思います。
涼温な家 冬の体感、受付中
昨日はとてもいい天気でしたですね。
涼温な家・住み心地体感ハウス「開モデル」では昨日、新規のお客様を一組ご案内させて頂きましたが、お子さんからは暑いというご意見もありました。
エアコンですので、暑ければ設定温度を下げて頂ければ結構です。(^^ゞ
予報によると来週以降に寒波が来るようです。
ぜひ寒い中での住み心地のご体感にお越しください。
ご予約は以下から。
涼温な家・住み心地体感ハウス「開モデル」
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